2011年1月30日日曜日

TERATOTERA×吉祥寺バウスシアター コラボレーション決定


吉祥寺バウスシアターの『死なない子供、荒川修作』の上映を記念して、「TERATOTERA」HPをご覧の方に、一般1,800円、学生1,300円のところそれぞれ300円割引されます。

「TERATOTERA(テラトテラ)」は、JR中央線高円寺駅から吉祥寺駅区間に点在する様々なアートスポットとコラボレーションを行いながら、個々の活動を広く紹介していく地域密着型アートプロジェクト。年間を通じリレー形式で行われ、トークショーやライブなどバラエティーに富んだイベントを展開しています。

割引情報の詳細は「TERATOTERA」のウェブサイトをご覧ください。

「TERATOTERA」オフィシャルウェブサイト 

「TERATOTERA」オフィシャルツイッター


※入場券をお求めの際に「TERATOTERA」割引希望とお申し付けください。他の割引サービスとの併用不可です。

2011年1月5日水曜日

モーニングショー決定&トーク追加決定

渋谷シアター・イメージフォーラムにて、
好評につきモーニング・ショーが再開されます。


【モーニングショー
1/15(土)~21(金)朝 11:15~
1/15・16の上映後、山岡信貴監督のトークあり


【追加ゲストトーク】
1/11(火)倉本美津留(放送作家)
1/18(火)渋谷慶一郎(音楽家)
*両日共にレイトショー上映後

スペシャルトークショー開催決定!

1月からは、イメージフォーラムに毎週ゲストをお招きして、
山岡監督とともに荒川修作の魅力にせまるトークショー企画が始まります。

1月6日(木):都築響一さま(編集者)
1月14日(金):ヴィヴィアン佐藤さま(美術家)
1月20日(木):塚原史さま(早稲田大学教授)
1月27日(木):佐々木敦さま(批評家)
(※全てレイトショー上映の回を予定しております。)

是非、みなさまこの機会にご来場ください。

山岡信貴監督トークショー追加決定

12月28日(火)@渋谷シアター・イメージフォーラム(21:00の回)
※1月からは、ゲストをお招きしてのトークショーを毎週予定しております。
1月6日(木)は都築響一さん、1月14日(金)はヴィヴィアン佐藤さんをお招きしてのトークショーを予定しております。

山岡監督トークショー決定!

トークショー決定!
12月23日(祝・木)
<21:00の回>ゲスト:山岡信貴監督

※今後も随時トークショー開催を予定しております。

ABCにて荒川修作フェア展開中!!

青山ブックセンター本店と六本木店にて、
『死なない子供、荒川修作』の公開を記念して、荒川修作と関連人物の著作を集めたフェアを展開中です。
お近くにお越しの際は、是非お立寄りください!


媒体掲載情報

映画『死なない子供、荒川修作』の掲載情報です。


東京新聞

媒体掲載情報

『死なない子供、荒川修作』映画情報と三鷹反転住宅の掲載情報です。

FUDGE


MEN'S FUDGE


週刊文春


CASA BURTUS


朝日新聞


日本経済新聞

荒川修作監督作品「WHY NOT」SHUSAKU ARAKAWA×KEIICHIRO SHIBUYA

12/17(金)

『Why not (A Serenade of Eschatological Ecology)』 (1969年製作/ モノクロ/110分)
監督・脚本:荒川修作
ナレーション:マドリン・ギンズ
音楽:一柳 慧
主演:メラニー・ウィンドウ
出演/渋谷慶一郎
ゲスト/山岡信貴、ほか

開場/19:00
開演/20:00
料金/2,500円+ドリンク代

今年5月に急逝した荒川修作の幻の長編映画「Why not」遂に解禁!
完成から40年の時を経て、渋谷慶一郎のインプロビゼーションと共にミニマリズムを極めたエクスペリメンタルムービーが現代に蘇る。

『Why not (A Serenade of Eschatological Ecology)』 (1969年製作/ モノクロ/110分)
監督・脚本:荒川修作
ナレーション:マドリン・ギンズ
音楽:一柳 慧
主演:メラニー・ウィンドウ

朝日新聞で山岡監督インタビュー掲載!

10/29発売の雑誌、朝日新聞夕刊の文化欄で三鷹反転住宅と映画情報が掲載されました。

ナレーションを浅野忠信さんが担当します

映画「死なない子供たち」のナレーションを俳優の浅野忠信さんがご担当くださることになりました。


浅野忠信

1973年11月27日神奈川県出身
1990 年に「バタアシ金魚」(松岡錠司監督)でスクリーンデビュー。近年では、「母べえ」(山田洋次監督)、「MONGOL」(セルゲイ・ボドロフ監 督)、「剣岳点の記」(木村大作監督)、「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」(根岸吉太郎監督)などに出演。今秋以降には声優を務めた 「REDLINE」(小池健監督)や「乱暴と待機」(冨永昌敬監督)、「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(東陽一監督)が公開されるほか、来年には 「Thor(原題)」(ケネス・ブラナー監督) が公開される。